こんにちは、うりぼー＠あきのりです。
ブログ月収1万円への道 【第28話】です。
昨日の奥さんの 紛失物大捜索 の際に実践した方法について解説していきます。
そんな方に、解説していきたいと思います。
・モノ捜しを楽しくする方法３選
この記事を書いている私は、一人暮らしをしていた20年以上前に、「紛失物は、ものを捜す無駄な時間生む」ことを痛感してから、紛失物を減らし、紛失してもすぐ見つけ出せるようになりました。
結婚前の奥さんは、財布や携帯、眼鏡等大事なモノを信じられないぐらいの頻度で紛失していましたが、私と付き合っていくうちに、大事なモノも失くさないようになった実績もあります。昔と比べると、ほんとすごい成長したと、本人も笑って驚いているぐらいです。
最近では、奥さんが1週間捜しても見つからなかった AppleのAirPods を捜し始めて 10分(ヒアリング5分＋捜索5分）で発見しました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。【紛失しても即発見】失くしたモノの捜し方９ステップ【実績あり】 | 気づきの箱舟/AKI’S ARK (ontiaki.com)
捜しモノを楽しくする方法 ３選
先に、3つを紹介するとこちらになります。
その１．複数人で競い合う
その２．時間を決めてご褒美をつける
その３．呪文を唱える
それでは実際にあった奥さんからの AppleのAirPods の捜索依頼の実例を元に、説明していきます！
2週間前から見かけなくなった AppleのAirPods がなくて不便すぎる
本体ケース(充電機能付き）と左耳用を失くし、右耳用だけがあっても使えない状態になっている
生活に支障がでているので、何とか捜して欲しい！！
という状況からスタートです。
AirPodsは比較的小さいです。Amazon.co.jp： Apple AirPods Pro
ただシリコンケースに入っているから、まだ見つかりやすいかな？！。色は白
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その１．複数人で競い合う
宝探しゲームのように、複数人（3人ぐらいがベスト）で競い合うのがおススメです。
今回は、奥さんと私、子どもの一家3人総出の宝さがしゲームとして、私が計画しました。
しかもひとりで捜すよりも、協力者がいるといろんな考えや視点から捜すことになるので捜索もはかどります。
ただあまりヒートアップしすぎると、ライバルの邪魔をしたり、「見つけた！」と嘘の情報でかく乱したりするので注意が必要です！！
子どもでも楽しみながらモノ捜しを手伝ってくれるようになりますよ。
その２．時間を決めてご褒美をつける
ひとりで捜す時も、複数人で捜す時でも、まず捜索の終了時間を決めましょう。
終わりの時間を決めることで、集中力を持続させやすいです。
おススメは45分間です。これ以上は、効率が下がります。
そして、楽しく捜すためには、成功報酬のニンジン（ご褒美）が必要です。
今回のニンジンは、金一封を奥さんに要求したのですが、早々に却下され、子どもの大好きなアイスのパリッテとなりました。
プチダイエット中なので、アイスが食べれるだけでかなり嬉しい！！それもプチ贅沢なご褒美スイーツアイスです。
ひとりで捜す時も、普段しないコトやモノのご褒美を決めて、捜すと集中力が増して成功しやすいように思います。
その３．呪文を唱える
最後は、呪文を唱えるのです！！そう 「にんにく」です！！笑
昔何かの本で読んだのですが、「今まであったモノが、急になくなってしまうのは、小さな妖精がいたずらで隠していて、妖精の嫌いな「にんにく」を唱えながら捜すと返してくれるよ」という話が印象に残っていて、それから「にんにく」と唱えながら、捜しモノをすることがあります。
私は、おばけとか妖精とかの類は怖がりなのであまり信じないようにしているのですが、「にんにく！にんにく！！」と唱えながら捜していると、意外に楽しくなってきます。
友達と捜しモノしている時に、いつもの癖で唱えてしまい、爆笑された経験もあります。
成功確率はそこそこ高いイメージで、「にんにく！にんにく！！」言っているうち、だんだん「にんにく」が入っている料理でも効果は同じなんじゃないかと思い、「ぎょうざ！ペペロンチーノ！ガーリックライス」と連想ゲームのように唱えるのも楽しくで好きです。
論理的思考で考えると、恐らく口に出して唱えることで、頭の思考の一部がそちらに使われてしまい、モノ捜ししている際の邪念やネガティブな考えを減らす効果があるんじゃないかと思います。
ということで、「捜しモノを楽しくする方法 ３選」ということで、ご紹介させて頂きました。
その３の呪文を唱えるは、にんにく以外にも、世界の地域によっては、唱える呪文が色々異なるようです。
自分にあった呪文を探して、モノ捜しをしてみるもの楽しいかもしれませんね。
ちなみに、今回の AppleのAirPodsの大捜索は、捜し始めて10分(ヒアリング5分＋捜索5分）で私が発見し、成功報酬のパリッテをゲットしました。
娘も、ゲームの参加報酬として、パリッテをゲットしていたので、win-win-winの楽しい捜索となりましたとさ。
それでは、また！
うりぼー＠あきのり
・捜すのが苦手だから、やる気がおこらない
・捜しているうちに違うことをし始めてしまうから、いつまでも見つからない