こんにちは、うりぼー@あきのりです。
前回の記事に引き続き、「母の日」に感謝の気持ちと共に、プレゼントしたモノ・コトを紹介するブログ第四弾になります。
※第一弾「ブログ月収1万円への道 プレゼント①【第15話】 | 気づきの箱舟/AKI’S ARK (ontiaki.com)」
※第二弾「ブログ月収1万円への道 プレゼント②【第16話】 | 気づきの箱舟/AKI’S ARK (ontiaki.com)」
※第三弾「ブログ月収1万円への道 プレゼント③【第17話】 | 気づきの箱舟/AKI’S ARK (ontiaki.com)」
それでは、おさらいです。「母の日」に感謝の気持ちと共に、プレゼントしたモノ・コトはこちらになります。
「母の日」にプレゼントしたモノ・コト
- ヨーロピアンシュガーコーン 56ml×5個入り
- お花
- 本
- ベランピングのティータイム
- 昼食+ビール付
- 手作りおやつ
- 夕食+デザート付
の7つになります。
前回記事では、④ベランピングのティータイムまで紹介しましたので、⑤からスタートです。
⑤昼食+ビール付
はいっ、これはコトの定番プレゼント!
いつもの金麦ビールではありますが、昼からのビール!昼からのお酒!!というちょっと特別なお昼ごはんを演出しました。
おかずは、ビールのお供に最強のぎょうざ+チャーハン定食(ミニうどん付)を作りました。
もちろん直前に奥さんのリクエストも聞いた上での、ぎょうざ+チャーハン定食(ミニうどん付)となります!!
⑥手作りおやつ
これはモノのプレゼントかな?
娘と二人で、コストコで購入したクリームブリュレに生クリームの特別トッピングで、デザートを作りました。
対象のクリームブリュレはamazonでも取り扱いがあるようです。
作り方は、いたって簡単!クリームブリュレの素に、牛乳を混ぜて、とろみがでるまで熱を加えて、冷やせば完成です。
奥さんはプリン好きなので、これをチョイスしました。
ちなみに、厳密にはプリントとは違うようですが、味はほぼ同じです。
クレームブリュレ(仏: crème brûlée [ˈkʁɛm bʁyˌle])は、カスタードプディングと似たデザート。クリームブリュレと呼ばれることがあるが、クレムブリュレの方がよりフランス語本来の発音に近い。フランス語で「焦がしたクリーム」という名称のとおり、カスタードの上面には、砂糖をグリルやバーナーで焦がした、硬いカラメルの層が乗っている。通常はラメキンの皿に卵液を流し込んで調理し、固まったカスタードの上に砂糖をふりかけて焦がし、器のまま冷して供される。クレームブリュレのカスタードはクリームと卵黄から作られるため、普通のカスタードプディングよりもねっとりと柔らかく、濃厚な味わいに仕上がる。通常はバニラ味であるが、チョコレートや酒、フルーツ等で味付けしたものもある。また、客の目の前でカスタードに振りかけた酒に点火し、フランベしてカラメル層を作ることもある。
出典元:クレームブリュレ – Wikipedia
いつもは、最後のプラスワンとして、砂糖を上にまぶしてバーナーであぶり硬いカラメルを作るのですが、今回は、硬いカラメルの代わりに生クリームをトッピングして、特別感のレベルアップをしました。
クリームブリュレと生クリームはかなり相性がよく、家族揃って大満足でした。
ということで、今日はここまで!!
7個中の6個目まできました。残りラスト1で力尽きました。
今日は、朝ブログ更新ができなかったので、夜ブログ更新でした。
まだまだ書き足りないですが、それではまた!!
うりぼー@あきのり
コメントを残す